好きな人にご飯を作るのはすんげー楽しい。 おいしいねって喜んでもらえたらもっと楽しくなるよ。 フードコーディネーターSHIORIのごはんブログ。2007年8月7日宝島社より書籍化しました*リンクフリーです*


by shiori1608
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

作ってあげたい彼ごはん2 無事発売*

昨日は撮影終了後、本屋さんに猛ダッシュ!販売されているのを無事確認してから、更に3件回ってようやく帰宅。きちんとご報告記事を書きたかったんだけど、前日からの撮影準備が続いていたので帰ってきたらばたんきゅーでした。そして今日は明後日の撮影用に朝からリース屋に。気づいたらもうこんな時間に!発売当日の記事を楽しみしてくれていた方、ごめんなさい!
 

昨日みなさんのあたたかい励ましに支えられて、無事2冊目の本を出版することが出来ました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

この本を作る作業としてはここ半年分のお仕事だったけど、思いは3年越し、いや4年越しくらいです。本の最後のおわりにでも少し書いたけど、わたしが二十歳のころ、世間では同年代の若い子が文学やスポーツなど様々な分野で活躍していました。すごいなー、うらやましいなー、なんて思いながら、やっぱり同年代の子の活躍はすごくうれしくて自分も頑張ろう!っていうパワーをもらいました。で、気づくと応援したいという気持ちが強くなっていました。
同時に、いろんな分野で若いパワーが発揮されているのに自分が好きな料理の世界では全くというほど若い子の活躍の話が聞こえてこないことに強く疑問を感じました。
料理の世界は若い子が入り込む隙がないほどそれはそれは厳しい世界なのかもしれない。逆の発想をすると、わたしみたいなことを考えてる若い子じたいが少ないのかもしれない。
ひょっとしたら、両方の可能性があるのかも。

でも こうなったらどっちでもいい。一人くらい若い子の情報発信者がいてもいいんじゃない?
だったら自分がやってみよう。このとき、自分が若いうちに同年代の子に向けての料理本を出すという目標を決めました。同時に、若い子に向けて本を出すのであれば自分の実体験から「彼につくってあげる」とテーマにしようと思いました。タイトルは・・「作ってあげたい彼ごはん」にしよう!本を出版してから、あのタイトルはどこの編集者が考えたの?!って聞かれることがよくあります。笑 わたしです!って言っても信じてもらえないこともしばしば。正確には20歳の時のわたしです。

それから長いこと企画をあたため続け、2007年8月「作ってあげたい彼ごはん」を発売。夢だった22歳での出版。そしてそして、これは予定外だったと言ったら失礼でごめんなさい。ただ、まさか2を出せるなんて夢にも思ってなかった。これは本当にみなさんの支えのおかげなのです。本当にありがとう。

そして、この本を作るにあたってお世話になった人はたくさんいます。関わってくれたすべての人に感謝の気持ちでいっぱいです。
中でも、宝島社の井野さん。井野さんに出会っていなかったら、この本はまだ世に出ていなかったかもしれません。未だに企画をもって出版社を回り続けていたかもしれないし、挫折をして諦めていたかもしれない。もはや井野さんに出会えて、わたしの人生が変わったと言っても過言ではないほどの存在です。すごく忙しいのに、わたしが悩んでいるといつも親身になって相談に乗ってくれます。そして、いつもいつもやさしい言葉をかけてくれます。井野さんのメールに癒され、励まされ何度も救われたことがありました。
そしてもう一人。編集を担当してくれたG.Bの森本さん。わたしのたくさんのわがままを聞き入れ、そしてこの本をわたしの希望以上のものに仕上げてくれました。森本さんから送られてくるデザインの一部を見てはいつもニヤニヤが止まらなかった。森本さんはクールです。人前でキャーキャー騒いだりしないし、あまり感情を表に出さずバリバリ仕事をこなす大人な感じです。
そんなクールな森本さんがこの本の出来について、「この仕事をしててつくづくよかったと思う」
という言葉を言ってくれていたと聞いたときわたしもうれしくて涙が出ました。

社会に出て働くようになって常に同じ温度で相手と仕事が出来るのは、非常に稀で本当にありがたいことなんだと気づかされました。自分ひとりだけが熱く突っ走ってしまうこともあるし、時には相手の熱についていけなくて取り残されてしまうこともあります。
そんな難しい社会の中で、今回製作を担当してくださったみなさんがこの彼ごはんという本に対し、わたしと同じ温度の熱い情熱を持ち愛情込めて製作してくださったことに本当に感謝です。かけがえのないスタッフにめぐり会えた事、心から幸せに思います。


早速、本を買ったよの報告どうもありがとう!すごくうれしいです。
もはやこの本はわたしだけのものではなく、ブログ読者の方を含めみーんなの熱い思いがこもった一冊となりました。大満足のわたしにとって自慢の一冊です。
一人でも多くの人に手にとってもらえるように、これからも初心を忘れず精一杯頑張るので応援よろしくお願いします*おいしいごはんでみんなでHAPPYになろうね♪♪

SHIORI

作ってあげたい彼ごはん2
c0106010_1091350.jpg

こちらからお求め頂けます↓
http://item.rakuten.co.jp/book/5434652/



ポチッとワンクリック!2つのランキングに参加してます♪↓↓
クリックするとリアルタイムランキングの確認できます♪
にほんブログ村 料理ブログへ


[PR]
by shiori1608 | 2008-03-08 19:59